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2012年12月

森林散策会開催のご案内(H25年1月20日)

森林散策会(ウォーキング)参加者募集 秋葉道・犬居城跡コース 《約3時間 7kの行程》

日  時 /平成25年1月20日(日)※雨天中止

集合場所 /春野ふれ合い公園      

時  間 /午前9時集合出発  (犬居城址からの展望は必見)

コ ― ス /ふれあい公園→秋葉橋→秋葉神社下社→九里橋→

犬居城址→熱田神社→ふれあい公園  

参 加 費 /保険料 100円 当日集金

※森林散策会終了後はおいしい食事はいかがですか。 ご予約のみとなります。

 鹿焼肉定食 1000円 先着15名様  

 春野自然薯とろろご飯 1000円 先着15名様 

 

申込方法 /住所、参加者名、年令、電話番号、お食事予約の有無をご連絡下さい。

     天狗村 TEL053-985-0501   FAX053-985-0354

     Eメール   info@shziokacha.co.jp

 

申し込み締切日 (平成25年1月17日)先着50名様

① 山歩きのできる服装(運動靴、帽子、杖、防寒服、タオル、飲み物等)

② 予定外に時間がかかる場合がありますので、水筒、軽いおやつも

③ 体験会での事故、ケガについては自己責任とさせていただきます。

 

主催/ 浜松市/春野いきいき天狗村

運営/ 浜松市森林コーディネィター(県及び市主催の講座を受講した「森林コーディネーター」がご案内)  

新宮池のはなし

新宮池の標高は、ネット上ではいろいろ出ていますが、昔の明治22年の犬居町の公式な地図によると632mとなっています。実際の標高はいくつであろうかと、国土地理院の地図を検索したところ、新宮池の中心では約516m、神社のところで約545mと表示されました。新宮池の東側高塚山が660mと並ぶ西側の山が633m。その辺が間違いの原因かも知れません。

池の周囲は約500mというのが定説なので、実際に測ってみたところ、池の周り500mはだいたい合っていました。また周囲の遊歩道は600m弱くらいでした。

池の水源は諏訪湖とつながっているとの伝説もありますが、実際は神社の鳥居西側、神官室《直会場》の西側20m位、岸より10m位の所より湧き出ています。水量は水門から流れ出る量に加え、和泉平集落の水道水にも利用されているためかなり多いです。湧き水としては高塚山を控え、隣集落の砂川においては良質の水が大量にでるため、高い山を控え一定の水量があるものと思われます。昭和58年9月に行われた新宮池最後の池干し大会時にも、こんこんと湧き出る水源が確認されています。

諏訪湖との関係は諏訪大社にも新宮神社の祭神でもある、「瓊々杵命(ににぎみのみこと)」(五穀豊穣・農業の神様)が祭られているので何らかの関係があるのかもしれません。

水源から水門までは、池を干した状態でもヌダ状(そこなし沼)になっていました。池干し大会の時も泥に胸まで浸かっても、まだ足のつかない状態でした。ヌダを埋める為に昔の言い伝えによると周辺の大木を池に埋めたとの話もあります。今でも船小屋の前数メートルの池の中に巨木(樹齢300年程)の切り後が3箇所ほど確認されています。昔は現在の水を湛えた池の状態ではなく、伝説にある大蛇の暴れた田んぼ状態であり、災害により巨木が倒れ、田んぼを破壊したことが大蛇伝説につながっているかもしれません。

普段は静かな水面を湛え、静寂さが感じられる新宮池は神秘が故に訪れる者にひと時の幸福感を感じさせてくれます。  

  《間違い等がありましたらご連絡下さい。》