ホーム>スタッフブログ>話題>渋沢栄一と春野町
話題

渋沢栄一と春野町

先だって2019.5.28の静岡新聞に、2024年に発行予定の【新一万円札】の肖像画に埼玉県深谷市出身の実業家「渋沢栄一」が決まったのを受け、同市を訪れる人が急増しているという記事が載っていました。

翌29日、春野町の歴史研究家の木下恒雄氏から、本を書いたので当店の印刷機で宣伝用のチラシを印刷してほしいとの依頼がありました。

本のタイトルは『王子製紙気田・中部工場物語 村へやってきた文明開化』。

一冊寄贈を受けて読んでみると、明治23年2月1日に王子製紙の気田工場が開業し、その当時の代表取締役会長が「渋沢栄一」であった事が記してありました。

明治21年に建てられたレンガ造りの建物が現在も春野中学校の一部として保存されています。

これからの一万円札の顔が何らかの形で当春野町にも関係があったということは、130年も前の事ではありますが、夢物語としても楽しいことです。

(詳しい資料については当店にお訪ねください)

2019530172729.jpeg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.shizuokacha.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/319